新しいiPad Airは予想以上に満足だ。
今度のiPadはどんな仕様にするか、最後まで迷いました。結局、iPad miniをやめてiPad Airの128Gモデルを購入して1台に集約する事になりましたが、この選択は今の所、当たりです。予想以上に今度のiPad Airは軽快感が効いています。軽さと、薄さが、これほど使い勝手に影響するとは思わなかっし、さらに、iPad Airと一緒に買ったレーザーのケースが、予想以上に快適性に寄与しているのです。
ケースの値段は1万円近くするので、買うのに、かなり躊躇ったけど、買って正解でした。手触りは最高だし、iPad Airのデザインやサイズ的なメリットを壊すことなく、最高の機能を発揮しています。折りたたみの蓋も使ってみると、想像以上に快適だったし、蓋の開閉と、連動してiPad AirのオンOFFが出来る機能は、最高に気持ちが良い。更に、これはケースだけが寄与しているのではないかもしれないけど、指紋が目立たないのです。
iPad やiPhoneの一番嫌なところは、1日使っていると、液晶に指紋がベッタリ付いてしまうことです。そこで、指紋の目立たないフィルムを苦労しながら貼って使っていました。ところが、このフィルムが曲者で、完璧に貼れずに、最後は、諦めて妥協するしかなかったのです。しかし、妥協させられるのはやはり、嫌な気分にさせられていました。
